高品質な調理器具メーカーとして知られているビタクラフト。その優れた性能と耐久性から、料理愛好家やプロのシェフたちにも広く愛用されています。今回、実際に新生活キャンペーンでビタクラフトの両手鍋を購入し使用してみたので、使用感について解説します。
ビタクラフトの両手鍋について
ビタクラフトは、ドイツの調理器具ブランドであり、高品質で使いやすく人気の商品です。ビタクラフトの両手鍋は、その代表的な製品の1つです。
ビタクラフトの両手鍋は、大きな取っ手が両側についており、両手で持ち運びやすい形状が特徴です。
使ってみて感じたメリット
今回、購入したのはビタクラフトの”軽さと扱いやすさ”を追求したLight(ライト)というシリーズの両手鍋21cmです。
1. 軽くて使いやすい
なんといってもビタクラフトの両手鍋は非常に軽くて普段使いがしやすいです。
Lightシリーズのコンセプト通りだと感じました。
鍋のふたを取った状態だと1kgを切るため、動かす際の腕への負担が少ないです。ふたを含めても1.3kg程度ですので、十分軽いです。
取っ手も持ちやすく安定感があるので運びやすく、手洗いの際なども疲れづらいです。
2. はりつきにくい
セラミックコーティングがされているので、鍋にはりつきにくく、洗い物が楽です。
内側もですが、鍋の外側にもコーティングがされているため、表面の汚れも落としやすくなっています。
3. 煮込みに適している
無水調理もできることから、蓋がしっかりと閉じ蒸気を逃さないのが特徴です。
火の通りが良いため食材に均一に熱が入るため、ムラが少ないです。
まとめ
今回紹介したビタクラフトの両手鍋は、とても扱いやすい商品でした。まだ購入してから日が浅いのもありますが、コーティングがしっかりされているため、洗う際に汚れが落ちやすいのもうれしいポイントです。
それになんといっても見た目がかわいいです。キッチンに置いてあるだけでも見栄えがするので、料理のやる気にもつながります。
お値段もお手頃なので、鍋の購入を検討している方は要チェックです。
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